令和3年度 卒団式
昨年度に引き続き、コロナ禍ではありますが
3月6日(日)に卒団式を無事行うことが出来ました。

今年6年生の
しょうたろう
ゆうすけ
なな
3人が前に出て、ひとりひとり、卒団するにあっての思いを述べてくれました。
言葉は違っていましたが、3人の気持ちは同じようなものでした。
『ソフトを続けてやってきて良かった。
この経験を自信にして、これからも生かしていきたい。
監督、指導者、仲間、両親への感謝の気持ち。』



両親からの言葉もあり、親としての思い、こんなふうに思っていたんだな。とか
普段なかなか聞けないエピソードが出てきたりして、おもしろかったです。


いろいろな事情によりご来場いただけなかった理事、指導者からもたくさんのお祝のメッセージがありました。
子どもたちは、本当にたくさんの方々に見守られてソフトボールをすることが出来ているんだということを改めて認識しました。
お待ちかね、毎年恒例となっているスライドショーは、一年間の思い出、6年生が低学年だったころからの思い出などなど、盛りだくさんの内容でした。
涙腺は緩み、心はほっこり素晴らしいものでした!
監督、指導者達からのメッセージでは、複数の方が同じようなことを言っていました。
『スポーツでも勉強でも趣味でもなんでも良いから一つこれだ!と思える夢中になれるものを探して欲しい。それが何かあった時に自分の自信になったり、助けになったりするから。』
6年生の3人、卒団おめでとうございます。
そして、いつでも愛甲ソフトに遊びに来てね!また会える日を楽しみにしています!